こんにちは、なちです☀️
みなさん、5月病はすぎた頃なのでしょうか…
私はといいますと、この1ヶ月で状況が色々と変わりました…
詳細はまた後日として、今日は引き続き勉強している
宅建について書いていきます!
モチベーション直結!独学向けテキストとは…?
宅建宣言をしてから早1ヶ月、平均的にみなさん年明け(1月)からスタートすることが多いようなので、遅いスタートとなり、正直焦っていました… とはいえ、自分のペースで進めるしかない!
しっかり学べるテキストはどんなかな〜〜と本屋さんで1時間くらい悩みながら選んだものをご紹介します…!
学校で勉強するわけではない、独学で未学習のものを学ぶなんて、私にできるのだろうか…と不安でいっぱいな中、私が選んだテキストはこちら!!
『2024年版 らくらく宅建塾 [基本テキスト]/宅建学院』3,300円(本体価格+税)
『2024年版 らくらく宅建塾 [基本問題集]/宅建学院』2,500円(本体価格+税)
この2冊です!!!
いや、シブ〜〜〜!!!www
と思うかもしれません。(失礼)
でも今のところめちゃくちゃ良いです!!!
選んでよかったポイントを3つ紹介します!
【1】カラーページは正義!!!
小学生の頃はなんでも優しい教科書でしたね。
カラーページの教科書、カラーページのドリル…
大人だってカラーページが優しい証拠!と思い購入ww
実際、カラーページなことで読むハードルが低く、気軽な気持ちで進めることができていると感じています。
また、図解の説明もカラーであった方が理解しやすく、
図として覚えやすいとも感じています🙆♀️
【2】噛み砕いた文章が理解を早める!
宅建の問題文、読んだことある方いらっしゃいますか…?
初学者にとっては、めちゃくちゃ読みにくい!!!
日本語なのに、問題文読んでると日本語に思えない…理解ができない…、日本語なのに…
とショックを覚えることすら…
こちらのテキストは問題文で出てくる単語自体も噛み砕いて説明してくれていて、たとえば
「冗談のつもりで言ったこと(心理留保という)でも、相手が本気にすると(相手方が善意無過失だと)
→冗談ではすまされなくなる(有効となる)」
みたいに、理解しやすい言葉と、専門用語を入り混じて説明してくれるので
私はすごく読み進めやすかったです◎
【3】問題集↔️テキストができるかは超重要!!
最後に、今使ってみても有り難みを感じることがこれ!!!
問題集とテキストの連携は超大事です!!
問題集を解いていて、問題集の解説を読んでもまだ理解しきれないことってないですか…?
このテキストは問題集の解説だけではなく、テキストの何ページに飛べば
より詳細がわかるか、ちゃんと記載があるのです!!
↑こんな感じです
こんな感じでリンクして学べるとかなり効率的だなと感じています。
初学生の方にはぜひ強くお勧めしたいポイントでした〜〜
自分にとっての正解を選ぶこと
とはいえ、テキスト・問題集たっくさんの出版社さんが出してます。
実際に売り場でみて、自分にとってのいちばんをご自身で見比べて選ぶに越したことないと思います。
今から学習するみなさんも、一緒に頑張りましょう〜!!!
それではまた!!
(ちなみに私は本を買うと裸で読む派ですww)
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